2006年01月22日

1月22日( 日)〜雪もやみ

image/ssasachan-2006-01-22T18:39:44-1.jpg【昨日の帰りがけに見た雪だるま2】
今日は猫背になってました。

午後から車で山の方へ行ったんですけど、舗装路を普通に走る限り、雪は大丈夫でした。

それより、マンションのタワーパーキングに9年たっても出入りに難儀します。
地下に格納される中段なんで、汚れないのはいいんですけど。
posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 18:39| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | モバイル日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

藤原直哉「『天のシナリオ』の読み方」

藤原直哉「「天のシナリオ」の読み方―人知を超えて動く「経済」と「時代」」(あ・うん)
<内容説明>
経済学者・アナリストの予測はなぜ当たらない? 時代の大きなうねりは、分析より「直感」で読め。人知を超えたものを想定しなければ、問題は整理されない。景気の波に潜む「天のシナリオ」を描き出す。

著者HPへのリンク
[目次]
時代を読むには、「天のシナリオ」を解読せよ;
時代の大きなうねりは、分析より「直感」で読め;
新秩序は、「ベルリン‐上海枢軸」を念頭に読め;
中国の行動は、「大国の内矛盾」を見ながら読め;
米国の行動は、「内なる被害意識」を踏まえて読め;
紛争は、「中世社会の復興」を鍵として読め;
エネルギーは、「戦国時代」の到来を予定して読め;
国内景気は、「ハイパーインフレ」を視野において読め;
日本の政治は、「草の根」情報公開を頭に入れて読め;
ポスト工業立国の条件は、「農業と観光」で考えよ;
国際時代にこそ、「日本の知恵」で世界を読め;「天のシナリオ」が指し示す未来への対応
[出版社商品紹介]
景気の波と綿密なデータ解析の先に見た「大潮流」−−天のシナリオ。勝ち組と負け組が暗転する経済の流れ。


以下、所感です。

サブタイトルにも書いてあるように、続きを読む
posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 13:34| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする