2007年08月13日

村上義晃「続・盲腸線紀行」

村上義晃「続・盲腸線紀行」(新風社)
こだわりの旅と盲腸線の魅力をふんだんに盛り込んだ、鉄道写真エッセイの続編。
「盲腸線」とは、路線図上で幹線からチョコっと飛び出ているように見える短区間の支線のことをいう。列車に乗り、車窓から景色を眺め、列車を降り、町を歩き、そこで生活する地元の人たちとふれあう。


この手の本の所感を書く場合、鉄人としては、続きを読む
posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 23:59| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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