2007年10月09日

「猛暑の後に大地震」?

UL(米国)一般紙用30分耐火試験合格。
皆様は耐火金庫をどの様に、ご使用なされていますか?
以外に、知られていないのが現..


噂はホント? 「猛暑の後に大地震」不気味な相関関係
関東、阪神大震災直前も…
(中略)
さらに過去の猛暑の夏と大地震との奇妙な“符号”が不気味さを増す。1923年の関東大震災(M7.9)の際は東京で当時の平均気温をはるかに上回る35.1度を計測。さらに95年の阪神大震災(M7.3)では神戸市で前年に38.8度にまで上昇していた。
 大気中のイオン観測による地殻変動を研究する弘原海(わだつみ)清・大阪市立大名誉教授(環境地震学)も「気温上昇と地震の関係性についてはあくまでも研究中だが、関連性がないとは言い切れない」と警告する。弘原海教授は「広域にわたって岩盤に亀裂が生じると、ラドンなどの放射性物質が大気に放出される。その際に電磁波を発生する」と指摘。放出される電磁波は熱を放射し、大気の温度上昇の一因ともなっていることを示唆する。


さらに、台風一過の猛暑の日に起きやすい(関東大震災の日はそう)という話も聞いたけど。。。
用心にこしたことはありませんね。。。
posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 23:59| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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