2008年03月24日

坂本政道「2012 人類大転換」

この前読んだ船井幸雄さんの本にお勧めの本として書いてあったんで、図書館で借りて読了。
体外離脱とか、ヘミシンクとかはともかく、要はカバーに書いてある
今、目を地上に向けてみると、宗教観の対立やそれがもとでの戦争、さらにテロリズム、拝金主義的な経済・社会と環境破壊など、さまざまな問題が蔓延している。
これらはすべて弱肉強食の地球生命系で、我々人類が生き抜くために身につけた信念が元にある。つまり、他を蹴落として自分だけが生き抜く事を是とする信念である。
地球生命系は我々に貴重な学びの機会を与えてくれたのではあるが、そろそろそこから離れるときが訪れたと言える。つまり、こういう信念から自由になるときが来たのだ。
本書を通じて、人類以外にも多くの生命体が宇宙に存在することを知り、人類がどこからきたのか、そして今どこへ行こうとしているのか、明らかになれば幸いである。

の部分だけ認識してればいいと思います。

つまり、
1.今の文明はさまざまな面で続きを読む
posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 08:23| ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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