2008年09月08日

中村営利「ラーメン中村屋の髄道(DASHIDO)」

中村営利「ラーメン中村屋の髄道(DASHIDO)」(徳間書店)
若きカリスマの味づくり人づくり

内容紹介
自宅の物置小屋で髄(だし)を研究し、独力で行列のできるラーメン屋をつくりあげた中村栄利。味もサービスも人もすべてにおいて一流でありたい。さらにラーメンの枠を超える味と人づくりをめざす、若きカリスマが初めて語る熱き思い!物事の真髄を追求し、究めようとする喜びや面白さが伝わってくる一冊。

目次
はじめに 「髄道(DASHIDO)」の意味
第1章 ラーメン「中村屋」を作るまで
第2章 ラーメンの枠を超えたい
第3章 味づくりは人づくりから
第4章 子供が生まれて気づいたこと
おわりに 自分の理想という「見えないナンバーワン」を目指して
二〇〇七年「中村屋キャラバン」報告記
「中村屋」へは未だに行ったことはありませんが、著者の実兄が厚木の七沢でやっている「ZUND BAR」なら行ったことがあります。⇒2006年05月14日付当ブログエントリー
味の傾向は似ているんだろうか?

それはともかく、続きを読む
posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 06:00| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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