ホテルに入ってからは、一風呂浴びて夕食です。
食べ終わって、部屋に戻ると紅白がちょうど始まったところ。
あゆって、どこケガしてるん?
高校の後輩が紅組で初出場。【注:ボーカルの吉岡さんだけ違う高校出身】
水野くんが作詞した「SAKURA」って、地元相模川の河川敷に咲く桜から発想してるんでしょうね。
そんなことを思いながら、今年最後のエントリーです。
みなさんお世話になりました。よいお年を。
【つ】

徳大寺有恒 著「徳大寺有恒からの伝言〜そろそろ、クルマの黄金時代の話をしておきましょうか」(二玄社)
日本自動車史とともに歩んできた巨匠が、“自動車の真髄”を伝授する!「正しい自動車批評の方法」から「クルマと女」まで、若手モータージャーナリスト5人を相手にすべてを語り尽くした。
c o n t e n t s
島下泰久
『間違いだらけのクルマ選び』は どこが衝撃的だったんでしょう?
松本英雄
感銘を受けた日本車のメカニズムは 何でしたか?
清水草一
フェラーリのスゴさって何ですか?
小沢コージ
“徳大寺有恒”が作られた時代のことを教えてください
渡辺敏史
「NAVIトーク」が自動車批評にもたらしたものは?
2003年(最安値:105.8円/最高値:113.4円)
2004年(最安値:105円/最高値:125円)
2005年(最安値:114円/最高値:133円)
2006年(最安値:127円/最高値:140円)
2007年(最安値:129円/最高値:157円)
・元阪神の掛布さん、市税滞納で自宅が一時差し押さえ(読売新聞) - goo ニュース
⇒情報入手元:田無の万華鏡(旧名田無の日記帳)
阪神タイガースの元内野手で、野球解説者の掛布雅之さん(53)が、市税を滞納したとして、大阪府豊中市の自宅を一時、市に差し押さえられていたことがわかった。
関係者によると、掛布さんは固定資産税や住民税の支払いが遅れていたとみられる。同市は11月に差し押さえたが、掛布さん側が納税に応じ、差し押さえは今月、解除されたという。
NHKドラマ「フルスイング」アンコール(全6回)
12月23日(火)〜12月25日(木)総合 午後7:30〜8:45 午後10:00〜11:00
2008年1〜2月に放送後、大きな反響を呼んだ土曜ドラマ「フルスイング」を、新撮ドキュメンタリーを加え、アンコール放送する。7つのプロ球団を渡り歩き、落合、イチロー、小久保、田口をはじめ30人以上のタイトルホルダーを育てた打撃コーチ高畠導宏さん。還暦間近で福岡の高校の教師になった高畠さんは、30年以上のコーチ人生で培ったコーチング力で、思春期の子供たちと現場の教師たちを大きく変えていった。教師になってわずか1年でがんに倒れ、なくなった新米教師「高さん」と彼の思いを受け止め成長していく子供たちと教師たちの感動の実話をドラマ化。
原作:門田隆将「甲子園への遺言〜高畠導宏の生涯」
脚本:森下直、関えり香 ほか
出演:高橋克実、伊藤蘭、吹石一恵、塚本晋也、萩原聖人、小林克也、本田博太郎、
里見浩太朗 ほか
23日(火)午後7:30〜8:28 「再びの、夢」(1)
午後8:28〜8:45 「もうひとつのフルスイング」
午後10:00〜11:00 「逃げない」(2)
24日(水)午後7:30〜8:28 「本気になる」(3)
午後8:28〜8:45 「もうひとつのフルスイング」
後10:00〜11:00 「キャッチ」(4)
25日(木)午後7:30〜8:28 「先生のセンセイ」(5)
午後8:28〜8:42 「もうひとつのフルスイング」
午後10:00〜11:00 「最後の授業」(6)
また、ドラマのアンコール放送にあわせて、後8:28から8:45まで「もうひとつのフルスイング」として、主人公のモデルになった故・高畠導宏さんのドキュメンタリーを放送する。30人ものタイトルホルダーを育てた“伝説の打撃コーチ”。大切なのは「教えること」ではなく「選手の良さを引き出すこと」。選手の声に耳を傾け、一人一人にあったユニークな練習方法を考え出した。59歳で高校教師に転身。突然の病のため教師生活はわずか1年で終わったが、亡くなる直前まで生徒たちに夢を持つことの大切さを語り続けた。選手や生徒たちのことを細かく書きとめたノートなど残された資料や関係者への取材を通して、高畠さんの人間像とその生涯が伝えるものを見つめる。
・新幹線の座席、背もたれがやけに垂直なのですが(ネタりか)
(前略)
そんな新幹線で、気になってたことがある。
それは、どうして座席の背もたれが、あんなにも垂直に近い角度で立ってるのかってこと。僕は毎回、乗ったらすぐに“ちょっとだけ”倒す背もたれ。周りを見渡すと、中には『サザエさん』の登場人物並みに背筋が伸びてる人もいるけど、背もたれを“少し”倒してるって人は多い。
(中略)
鉄道の仕事に携わっている方へ、話を伺った。
「理由はいくつかあります。窓側の席を出入りする方のことを考えて、座席の前(足下)を少しでも広めにしてあること、今より背もたれが倒れているとスペース的に座席を回転できない(回転できるようにするにはあの角度が限界)ことなどが挙げられます」
限られたスペースに、より多くの乗客を乗せるってなると、あの角度にするしかないようだ。
(中略)
具体的に背もたれが倒れてる角度は、東海道新幹線の場合、どの車種も普通車は「3度」。印象通り、やっぱ垂直に近いようだ。ちなみに倒すことができるのは28度まで。
一方、グリーン車は、普通車より若干倒れてる「8度」。普通車よりも座席間隔があって広いからこそ、実現してる角度だ。最大で32度(N700系)〜34度(N700系以外)まで倒すことができるのも、さすがグリーン車といえる。
(以下略)
・元社会党衆院議員の上田哲氏死去=NHK記者から転進(時事通信)
上田 哲氏(うえだ・てつ=元社会党衆院議員)17日午後7時23分、肺炎のため東京都文京区の病院で死去、80歳。東京都出身。葬儀は近親者のみで行う。喪主は長女山口久美子(くみこ)さん。
NHKの記者として、ポリオ撲滅を目指すテレビキャンペーンを展開。映画「われ一粒の麦なれど」のモデルにもなった。その後、NHK労組委員長などを務めた。
1968年参院選に旧社会党から旧全国区に出馬し初当選、当選2回。79年衆院選で旧東京4区にくら替えし、当選5回。参院社会労働委員長、衆院予算委員会理事などを歴任した。この間、86年には土井たか子氏、91年には田辺誠氏の対抗馬として、党委員長選に出馬したが、いずれも敗北した。
巧みな弁舌で知られ、テレビの討論番組などで活躍。また、消費税導入の際は、衆院予算委筆頭理事として、政府・与党を厳しく追及した。
93年衆院選に落選後も政治活動を継続。95年の東京都知事選に立候補したが、落選した。
舘神龍彦「アイデアを生むデジアナ道具術」(えい出版社)
デジタルツール全盛のいま、旧来からある情報ツールとしての文房具と、新しいデジタルツールを上手に使い分けて、ビジネスやアイデアの発想に効率よく役立てる方法をご紹介! アナログとデジタルの注目すべき情報ツールと、それぞれの「いいとこどり」をするノウハウが満載のビジネス書籍です。デジタルツールとアナログツールの各種を、“考える道具”として考察してみましょう。
本の内容
デジタルにおぼれるな、アナログを盲信するな、思考のツールはこう使え。デジタルとアナログをいいとこ取りしたデジアナ発想術。
目 次
情報カード「京大式カード」
主な情報カードのサイズ
知的生産の道具「情報カード」はデジタルデータに置き換えられるのか
デスクトップ検索/紙copi
Wordのコメント機能
ナイトノート
時代とともに大きく変わるアウトプットとしての「手書き」
デジタル時代だからこそ見直したい「紙だからできること」
ニーモシネ
アウトラインをプロセスするデジタル版「情報カード」の出現は?〔ほか〕
著者情報
舘神 龍彦(タテガミ タツヒコ)
(株)アスキー勤務を経てフリーの編集者・ライター、手帳評論家。デジタル、アナログの長所と短所をふまえた知的生産のありかたを考察、著述活動、講演活動を行なう
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