2008年12月30日

徳大寺有恒からの伝言〜そろそろ、クルマの黄金時代の話をしておきましょうか

徳大寺有恒 著「徳大寺有恒からの伝言〜そろそろ、クルマの黄金時代の話をしておきましょうか」(二玄社)
日本自動車史とともに歩んできた巨匠が、“自動車の真髄”を伝授する!「正しい自動車批評の方法」から「クルマと女」まで、若手モータージャーナリスト5人を相手にすべてを語り尽くした。

c o n t e n t s

島下泰久
 『間違いだらけのクルマ選び』は どこが衝撃的だったんでしょう?

松本英雄
 感銘を受けた日本車のメカニズムは 何でしたか?

清水草一
 フェラーリのスゴさって何ですか?

小沢コージ
 “徳大寺有恒”が作られた時代のことを教えてください

渡辺敏史
 「NAVIトーク」が自動車批評にもたらしたものは?

この本では、自動車評論家の巨匠徳大寺が若手モータージャーナリスト5人に語る形になってますがその「若手」というのが自分とほぼ同世代。一番若い島下氏で30代後半。この世代まででしょうね。普通の男子がごく自然に自動車に興味を持っているのも。。。それ以下の世代だと続きを読む
posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 13:44| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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