2009年03月09日

三宅俊彦「寝台急行「銀河」物語」

三宅俊彦「寝台急行「銀河」物語」(JTBパブリッシング)
内容紹介
2008年3月ダイヤ改正で廃止される急行「銀河」の歴史をおもに編成や運転などの見地から紐解く。
新幹線開通前の昭和39年9月号の東海道本線時刻表を復刻・収録し、全盛期の寝台列車の姿をJTBならではの観点と豊富な資料と貴重な資料で60年に及ぶ国鉄最古の急行列車を多角的に紹介。
また単なる研究発表にとどまらず、「銀河」に対するかかわりや思い出を各界の人に語ってもらうコラムや、最後の姿を追跡した乗車ルポも掲載。

著者略歴
三宅 俊彦
1940(昭和15)年4月、東京生まれ。1964(昭和39)年3月、東京理科大学理学部応用物理学科卒業。日本通信工業(現在のNECインフロンティア)に入社、1999年に日通工株式会社を定年退職。学生時代から列車や運転業務などの歴史を研究している。資料となる鉄道公報・鉄道管理局報、業務用刊行物、時刻表などの収集に努める。これらの資料を求めて北は稚内市立図書館から南は沖縄県立公文書館を訪れた。鉄道史学会会員、鉄道友の会会員。主な著書に『列車名変遷大事典』(2006年、ネコ・パブリッシング、第32回交通図書賞特別賞を受賞)、明治5年から昭和20年代の時刻表の復刻を手掛けるなど多数

タイトルは「寝台急行「銀河」物語」ですが、同じく1年前に廃止された寝台特急「あかつき」「なは」のことも詳しく載っています。
今週末には「富士」「はやぶさ」が廃止になるんですが、著者はその関連本も書くんでしょうね。

「富士」「はやぶさ」の廃止で、東京から西行きの寝台列車(正確には「電車」)は「サンライズ」だけになってしまうんですね。
自分は、いわゆるブルートレインと呼ばれているものは、電車化される前の「瀬戸」に乗っただけです。
ちなみに、サンライズには2回乗車(2005.8/2006.8)

北行きはまだ健在ですが、新幹線が北海道まで延長されたらなくなるんでしょうかね。

<当ブログ「銀河」関連の記事>
・2007年11月19日:栗原隆司「鉄道再発見の旅」&寝台急行「銀河」来春廃止
・2008年3月14日:ラストラン〜寝台急行「銀河」と
・2008年05月23日:川島令三「新説・全国寝台列車未来予想図」


ラベル:銀河 寝台急行
posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 09:50| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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