2009年06月23日

セブンイレブン、悪い気分?

・公取報道資料:6月22日 株式会社セブン−イレブン・ジャパンに対する排除措置命令について(PDF)時事通信
公正取引委員会は,株式会社セブン−イレブン・ジャパン(以下「セブン−イレブン・ジャパン」という。)に対し、独占禁止法の規定に基づいて審査を行ってきたところ、次のとおり、同法第19条(不公正な取引方法第14項〔優越的地位の濫用〕第4号に該当)の規定に違反する行為を行っているとして、本日、同法第20条第1項の規定に基づき,排除措置命令を行った。

違反行為の概要
セブン−イレブン・ジャパンの取引上の地位は加盟者に対して優越しているところ、セブン−イレブン・ジャパンは、加盟店で廃棄された商品の原価相当額の全額が加盟者の負担となる仕組みの下で、推奨商品のうちデイリー商品に係る見切り販売(以下「見切り販売」という。)を行おうとし、又は行っている加盟者に対し、見切り販売の取りやめを余儀なくさせ、もって、加盟者が自らの合理的な経営判断に基づいて廃棄に係るデイリー商品の原価相当額の負担を軽減する機会を失わせている。

エコの観点から、賞味期限が近付いてきているものを、スーパーと同様に値引きして売ることには大賛成。捨てるのはもったいないですし、廃棄にかかる費用が加盟店負担なら明らかに独禁法で禁止している「優越的地位の濫用」で、どう見ても本部に勝ち目はない
本部が廃棄費用の一部を肩代わりするというのなら、まだ分があるけどね。

ともあれ、見切り販売で売り上げが減って困るのは、本部とホームレスさんくらい?

それはともかく、管理人は、コンビニの総菜やおにぎりは買うものの、お弁当はここ数年食べたことがないですね。(麺類、パスタ系を除く)


セブン‐イレブンの正体

セブン‐イレブンの正体

  • 作者: 古川 琢也
  • 出版社/メーカー: 金曜日
  • 発売日: 2008/12
  • メディア: 単行本



posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 00:00| 🌁| Comment(2) | TrackBack(1) | 時事問題&ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あさちゃん。殿、毎度TBありがとうございます。
あっちの話題、こっちのネタとこまめにTB頂き、誠に痛み入ります。

政治家は民のほう向いてないし、企業は消費者のほう見てないしで、まったくいい国ですわ(笑
今日の「廃棄分15%本部負担」のニュースには鼻で笑ってしまいましたな。
Posted by XtaSEA at 2009年06月23日 23:18
>XtaSEAさん
コメントありがとうございます。

>「廃棄分15%本部負担」
まさに付け焼刃の対応ですねw
Posted by 管理人 at 2009年06月24日 05:32
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

コンビニが弁当を値引き販売しない理由
Excerpt:  スーパーでは消費期限が近くなると、値引き販売を行い、できるだけ廃棄をなくそうと
Weblog: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」
Tracked: 2009-06-24 05:34
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。