進学の名門300校を厳選!
有名卒業生1700人から読み解く名門の魅力と実力
・郡司 勇「秘湯 珍湯 怪湯を行く―温泉チャンピオン6000湯の軌跡」(角川書店)
なぜ、温泉道を極めるのか―そこに湯が湧出しているからだ。本物を追求する男のロマン、温泉バカ一代。体を張って、五感を研ぎ澄ませて湯と対峙してきた。22年間、全国を廻って蓄積してきた。その研鑽の成果を一冊に凝縮。
1.鈴木隆祐「名門高校人脈」(光文社)
この本の前書きに書いたあるとおり、最終学歴の大学より高校時代の思い出話の方が確かに楽しい。個人のパーソナリティも高校時代に形成されているような気がする。
ということで、著者は出身高校に着目しました。
確かに、地方ではどこの大学を出たかということより、地元の名門高校を出たほうが通りがいいみたい。
ってうちの近所もそうですけど。。。
自分の出身校が載っていたので、前書きとそことあとがきしか読んでません。
そりゃそうよ!
他の学校のことは興味ないし。。。
で、同じ高校の出身者で載ってた人は、
安田 伸(クレージーキャッツ・故人)
木原 実(気象予報士)
藤井貴彦(日テレアナウンサー)
川村丈夫(横浜ベイスターズ・投手)
などですが、服部真澄(作家)が載ってて、同級生の横内謙介(扉座)が載ってないのはね。。。
(注)2人以外は先輩なのに敬称略すみません
2.郡司 勇「秘湯 珍湯 怪湯を行く―温泉チャンピオン6000湯の軌跡」(角川書店)
よくぞここまで入りましたね。。
この本に取り上げられている温泉で自分が入ったことがあるのは、
増富ラジウム温泉の「不老閣」がピンポン
温泉が同じなのが、
下部、熱海、湯の児、別府、妙見
まだまだ、100湯くらいしか入ってないはず。
まだまだ達人には遠い。