団塊の世代である著者・弘兼憲史が同世代にむけて、第2の人生を楽しめる自分になるためのヒントを、さまざまなエピソードと現実の数字をもりこみつつ提案する。発想を転換すればこんなにも人生は楽しくなる!
>人生は楽しんだもの勝ち
>まさにその通りなんですけど
>著者の人気作品である「島耕作シリーズ」
>毎週木曜日に立ち読みさせていただいてます。
>サラリーマン人生ってこんなええもんなじゃないよと
>突っ込みつつ
以下、苦言のため弘兼信者の方はスルーしてください。
>この人、
>それ以降も自分なりに情報は入手してるんでしょうが
>どうも違和感があるんですよね。
>まあ、現実のとおりに描いたらマンガ売れませんけど。。。
>ある意味、理想を描いていると、理解しましょう。