広島原爆忌/広島平和記念日/原爆死没者慰霊式(日本)
1945年8月6日午前8時15分に、米軍のB-29爆撃機「エノラ・ゲイ」により、原子爆弾「リトルボーイ」が広島に投下された。これにより、一瞬のうちに14万人が死亡し、市街は壊滅。
この歴史的悲劇から目をそむけないために、犠牲者の霊を慰め、世界平和を祈るために、この日広島市では原爆慰霊祭が行われる。
今年の式典もTV中継がありました。
秋葉市長は平和宣言で、「21世紀は市民の力で問題を解決できる時代」と強調。10月に韓国で開かれる国際的な自治体組織「都市・自治体連合」の総会で、「人類の意志として核兵器廃絶を呼び掛ける」と表明しました。
>この発言は被災地の市長として、至極真っ当
公募で選ばれたこども代表の広島市立五日市観音西小6年森展哉君(12)と市立東浄小6年山崎菜緒さん(12)は「平和な世界をつくるためには、『憎しみ』や『悲しみ』の連鎖を断ち切る強さと優しさが必要です」との「平和への誓い」を読み上げました。
>これって、「いじめ」の問題にもつながってくるなぁ〜、いいこと言いますねと感動してたら、
安倍首相はあいさつで「我が国は、戦後62年の間、国際平和への途(みち)を歩んできた。今後とも非核三原則を堅持していく」と誓った。
>って、ありきたりなんですよ。安部さん。
>一番、心に響かないんですよ。
>「しょうがない」気持ちで来てるのなら来ない方が。。。
【画像は一昨年9月筆者が撮影:クリックすると拡大します】