2007年08月10日

船井幸雄「いま一番、大事な情報―これだけ知れば、時流も生き方も分る」



船井幸雄「いま一番、大事な情報―これだけ知れば、時流も生き方も分る」(あ・うん)
世の中の真実、先人の知恵…。2005年から2006年の2年間を通じて、著者が見、聞き、考えたことが凝縮。生きるヒント、仕事や世の中の動きを見る指針が得られる一冊。『船井幸雄.COM』のコラムを書籍化。
>全体的には、「楽観論」で書いてあります。
>そりゃそうよ。
>何らかの警告メッセージを出すにせよ、
>未来に絶望感を与えるような書き方をすれば、
>世間に「厭世観」を与えてしまい
>世の中は乱れ、
>悪い方の「懸念」が当たってしまう。
>実際に「ノストラダムスの大予言」シリーズはそういう悪影響を与えましたよね。



<目次>
第1部 世の中の真実、先人の知恵―上手に正しく生きるために最低限知ってほしい情報
(まったく素直で正直な生き方がいい、日本人の良さを生かそう、なにごとも、「単純」がいい、理性的に生きよう、人間は地球のガンになってはいけない ほか)

第2部 これから2020年までのヒント―事実を知れば、近未来への対処法が正しく分る
(科学の世界が変わってきた、大事なことから知ろう、2020年、世界はどうなっているか、近未来、地球は「優良星」になり可能性が高い、常識的に考えれば、われわれ地球人の未来は大変 ほか)
posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 23:59| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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