【本文とは関係ないけど本上さんタイプだから載せた】
好みのタイプでもなんでもないからいままでスルーしてたんですけど、いまさらながら沢尻エリカ様が映画舞台あいさつでの不機嫌な対応で波紋を広げている件についてひとこと。
別に〜
以上、って想定の範囲内のオチ。。。
自分は、彼女と同世代の有名女優さんの中では
相武紗季ちゃん

あえてもう二言三言、
・そんなんでいつまでも通用すると思うなよ。。。
・こんな話題取り上げる芸能マスコ
・結局、最後には本人が「お騒がせしてすみませんでした」て謝るって締めなんでしょうが、「不機嫌な対応」をした件は謝罪するのは当然として、「お騒がせして」の件は謝る必要はないですね。嫌なら無視すりゃあいいんだから。。。
肝心の映画って、どんなん?→クローズド・ノート
ところで、行動そのものまで狂言師のお騒がせだった人は今いずこ?
【参考エントリー】
・ど〜でも良い話だが、沢尻エリカ問題を取り上げてみる(ば○こう○ちの納得いかないコーナー)
正直「ど〜でも良い話。」というのが自分の思いでは在ります。自分も彼女に魅せられる物は無いし、「こういった我が侭キャラの芸能人なんか、これ迄にも仰山居たでしょ。」という気が。多くを魅了する物が無ければ、必然的に遠からず消えて行くだけでしょうし、正に「そんなのが何時迄も通用するとは思うなよ。」といった感じ位でしょうか。
彼女の謝罪文も見ましたが、全体的に文語体が目立ち、誰かが書いたのをそのまま載せたんじゃないの?という感じがしましたね。
原作となった「クローズド・ノート」は好きな作家の一人で在る雫井脩介氏の作品という事で読破していますが、なかなか良い作品でした。読んでいて「これは映像化に適した作品かも。」と感じましたので、映画化されると知った際には「観に行ってみようかな。」とも思いましたが、正直今回の騒動で観る気が減じられたのも確かです(苦笑)。
コメント&トラックバックありがとうございます。
自分も「別に〜」「とくにないです」って言いたかっただけで、ブログネタも切れかかっていたので書いてみただけです。
貴殿のコメントから原作はいいものだとはわかりましたが、この騒動で映画を見る気がなくなってしまったいう方もいる一方、逆に興味を持つ方もいる(現に地元の図書館では原作29人待ち)ので、映画の宣伝の一手法としてこれからもこんな勝手にお騒がしの件が多用されるんでしょうね。
こういうのに便乗して自分の存在をアピールしたがる輩も多いし。。。