【アフィリエイトKW=ダカー】
持ち運びやすいサイズ 月2回情報おさらい♪
値段も安いし 創刊号から読んでました♪
休刊するって 本当ですか♪
机のバックナンバーは 積まれてるだけ♪
ネットで情報 取れるから♪
本屋で買って そのままだけど♪
活字のよさを もっていた♪
もっていた♪
ダカーポだけに、当然原曲はこれ
<関連ニュース>
情報誌「ダカーポ」12月号で休刊<ニッカン>
マガジンハウス(本社・東京都中央区)が発行する情報誌「ダカーポ」が、12月発売の第620号で休刊することが、10日分かった。インターネットの普及などで情報誌への需要が減少したのが理由という。同誌は1981年に創刊され、毎月2回発行。「『現代』が3時間でわかる情報誌」などのコンセプトを掲げた独特の切り口が人気を集め、同誌編集部によると、最盛期は20万部を刊行。だが最近は約8万部と、部数が低迷していた。編集部では「ネットや携帯電話の普及で、情報収集の手段が様変わりした。今以上の業績を上げるのは難しく、情報誌としての役割を終えた」としている。
■ダカーポの紹介
現代が3時間でわかる、知的エンタテイメント雑誌。 世の中の動きをまとめたハンディな情報誌!
氾濫している情報を的確に交通整理・分析。必要かつ充分な情報を簡潔にそして面白い切り方で提示します。扱うジャンルは時代の焦点となっている政治、経済、文化、スポーツ、芸能などの現象すべて。男性は30〜40代ビジネスマン、女性は20〜30代OLが中心読者です。大学生にも人気です。
・現代が3時間でわかる情報誌「ダカーポ」編集部に行ってきました
実は創刊号からずっと購読し続けてたのよ。。。
当時は170円から200円くらいだったかな。
これがあれば週刊誌買わなくていいと言われてたくらい情報が遅れ気味でコンパクトにまとまっていたいい雑誌でした。
確か、創刊号の特集が「長嶋茂雄の言語感覚」とかいうタイトルだったような。
残念なのは、創刊号から4−5年分ずっと保管してあったんですけど、引越しとかあったりして処分しちゃったこと。