2008年01月04日

井沢元彦「中国 地球人類の難題」【追記・修正あり】



井沢元彦「中国 地球人類の難題」(小学館)
中国がもたらす災厄は、いまや地球人類にとって最大の難題となった――。
中国問題を追及してきた作家・井沢元彦氏が、この難題を解決すべく、世界の反中国派と連帯して北京オリンピックのボイコットを訴える。


<所感>
著者の歴史観から、中国共産党とナチスとの共通性を導き出し、北京五輪を成功させることは、ナチスの惨劇(戦争)を繰り返すことになると警告。ナチスにとってのユダヤは、中国にとってのチベット。ナチスのポーランド侵攻が、将来の台湾侵攻につながってしまう可能性を指摘。
たとえば、メダル獲得数でベルリン五輪ではドイツはアメリカに勝った。今度の北京五輪でも中国はアメリカに勝つだろう。いや、判定系の競技では(ジャッジを買収してでも)中国有利の判定続出で勝たせるだろう。(約6年前にお隣りの国がやったように、トッティがPKのはずなのに、レッドカード退場ってなんなんねん・・・。記憶に新しいところでは足を使った当たり屋ね)

注:( )内は当ブログ管理人の勝手な補足

このように、筆者は過去の歴史と照らし合わせて、現在の中国共産党の危険性を指摘しています。

また、中国≒暴力団
と考えればわかりやすいと指摘。

靖国参拝の件がその最たるもの。
靖国参拝そのものは心の問題。
日本人が中国・韓国に狗を食べるなとは言いません。
また、死人に鞭打つ文化は日本にはない。
中韓がその文化を持つことに文句は言わないが。。。
共産主義ではなく中華思想は異端を認めない「罪人は死んでも救われない。」という儒教思想についても、批判するつもりはないから、靖国参拝について他所の国に言われる筋合いのことではない。
中韓に何を言われようとも、靖国参拝を続けるのは独立国の誇り

でも、靖国へ行けば行ったでは中国・韓国にとってはヤクザのゆすりネタになるんでしょうな。

また、今の中国共産党の存在自体が、以下の視点で地球人類の存続の危機を招いているということも指摘
・中国産食品の安全性に不安(日本産でも安全とは言い切れないが)
・チベットなど少数民族の弾圧
・「倫理なき資本主義」による環境破壊(が偏西風に乗って日本にも影響が)
・13億の人民を7000万人の共産党員が支配
・世界一農民を差別し、搾取している

その中国や韓国のいいなりになっている政治家さんやいわゆる有識者といわれる人たちもなんだかな?
イチローがWBCで韓国に負けたときに「人生最大の屈辱」と言ったことをなんで「人種差別発言」とされるのか?

中国は、有史以来、一度も平和裡に政権交代をしたことがない。
(韓国や台湾ですら出来ているのにね)

ODAが間接的に軍備増強と環境破壊に回され、日本は自分で自分の首を絞めている。

17世紀朝鮮が日本の徳川政権と国交を回復するに際し、秀吉の朝鮮侵攻で拉致した人を帰せとまずいった。
(北朝鮮の拉致問題も同じこと)国民の安全を確保するのが一義。

米国が従軍慰安婦問題を持ち出した対抗策として、原爆のことを持ち出したら、それこそ中国の思う壺。

略字体で台湾・日本・韓国で使われている漢字の意味をわからなくして情報をシャットダウン。インターネットも規制。Googleですら中国国内ではチベット関係の検索結果が出ないようにしている。


なども指摘もあって、なかなかいいところついているなと思った次第です。

ちなみに、靖国参拝について、自分は
「戦争の犠牲になった人たちを悼み、『二度と同じ過ちを繰り返さない』という誓いを確認するために、毎年8月15日に靖国参拝する」
ことは許されることだと思う。これで文句言われたら不当な内政干渉でしょう。


[目次]
第1章 北京オリンピックをボイコットせよ
(中国共産党は第2のナチス・ドイツになる;「ボイコット論」は「ただの中国嫌い」ではない;長井健司さんの死を無駄にしないために)
第2章 拝啓中国共産党に媚びる皆様
(毛沢東の肖像を引きずり降ろせ;拝啓 大橋巨泉殿 「大バカヤロー」はどちらでしょうか;拝復 大橋巨泉殿 私を「ウソつき」と決めつけたのはあまりに軽率ですよ ほか)
第3章 逆説の靖國問題
(小泉総理は毅然として靖國神社を公式参拝すべし;拝啓 公明党・民主党両代表 死刑囚の慰霊はその男の無罪を認めることになるのですか;拝啓 高橋哲哉殿 『靖国問題』は日本人をミスリードする危険なベストセラーです ほか)

鳴霞(元中国共産主義青年団)との対談

「中国人には地球人類の一員であるという自覚がない」と指摘

「世界一の民族である中国人が世界を支配すべき」だという中華思想はあっても、共存共栄の思想はない。
(だいたい、自分の国を中国=中華人民共和国と呼んでいること事態おかしいわい)


李登輝との対談
・台湾から中国への投資の一方通行
〜リターンや中国から台湾への投資がないので、台湾が空洞化。
・中国の農民は新奴隷制度下
・台湾独立といった覚えはない。既に実態は独立国家。形式的用件をどう埋めていくかだ。
・中国が台湾を併合すれば、次は沖縄(琉球)だ。
・台湾と金沢、北海道、秋田、岩手に直行便。交流が多い。
〜雪が見たくて観光客も多い。
台湾の航空会社の広告〜雪を見ているキティとダニエル


【ご参考】
・著者公式HP:井沢元彦の書斎
Wikipedia
posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 21:37| ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Tracked: 2008-01-04 22:02
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