2008年01月26日

ゆるキャラの時代



今週配布の「R25」に載っていた「検察庁に広報キャラが続々登場のそのワケとは?」の記事にはぶっ飛んだ!
福岡地検の「サイバンインコ」って、日テレに訴えられないか?
北村先生と住田先生が原告の弁護人になって「裁判所にズームイン!」って。。。

ともあれ、サイバンインコは、サタボーに類似しているとか、パクッたかどうかは別として、ゆるキャラブームですね。

ゆるキャラとは、
「ゆるいキャラクター」を略したもので、国や地方公共団体、その他の公共機関等が、イベント、各種キャンペーン、村おこし、名産品の紹介などのような地域全般の情報PR、当該団体のコーポレートアイデンティティなどに使用する、かわいい、やさしい、しかし大抵どこか変なキャラクターのこと。

ゆるキャラの名づけ親は、「いやげ物」(もらっても大して嬉しくもない土産)、「カスハガ」(観光地などで売られているカスのような絵葉書)「とんまつり」(日本各地の奇祭)などの命名主、みうらじゅんである。


その代表的なのは
D1000375.JPGひこにゃん
きっころもりぞーまうすぱっど.JPGモリゾーとキッコロ
minnkuru.JPGみんくる

営利団体のキャラはゆるくても「ゆるキャラ」とは言わないようで、
てれしーず4.JPGてれしーず
つばくろう1.JPGつば九郎
yokodoara.JPGドアラ
posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 22:29| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | キティなどのキャラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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