訃報にはいつものセリフで、
つつしんでお悔やみ申し上げます。
もっと他に先に(以下r)
それにしても、ムーンウォークって、若かりし頃に何回もチャレンジしたんですが、続きを読む
・草なぎさんの分もがんばる!?「地デジカ」くんがPR(産経)
民放連は27日、地上デジタル化推進に向け制作されたキャンペーンキャラクター「地デジカ」を発表した。
くしくもデジタル放送推進協会のメーンキャラクターを務める草なぎ剛さん逮捕劇を受けての登場となり、イメージ改善を図りたい関係者は“後継者”に熱い視線を送った。
地デジカは電波を受信するアンテナを角とするシカ科の、ゆるキャラ系動物で体重15〜20キログラム、身長1メートルとの想定。
注意喚起に身につけた黄色い服に、「焦らない」長所と「おせっかい」の短所を生かし、これから民放各局のCMや全国各地のイベントに登場する。
お披露目式であいさつに立った鳩山邦夫総務相は地デジ化を「国策」と力説。
「草なぎさんの件は立派に大人の反省をして立ち直ってくださると信じている。彼がいない分はこの地デジカくんに頑張ってもらわにゃならん」と話していた。
・トロと旅する THE MOVIE [DVD](ポニーキャニオン)
内容紹介
トロ10周年!
大人気の“めざましムービー”シリーズに
世界遺産を旅するハートフルなトロが帰ってくる!
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
“めざましムービー”シリーズに、ゲーム「どこでもいっしょ」の癒し系人気キャラクター・トロが登場。生誕10周年記念となる今作で、トロがさまざまな人と出会いながら世界遺産を旅する。広末涼子、小西真奈美、戸田恵子らがゲスト出演。通常版。
内容(「Oricon」データベースより)
2007年9月末、CGのトロが「めざましテレビ」から姿を消す。1年後、著名人たちの間で、密かに“本当のトロと会った”という目撃談が。高島アナを中心とした検証チームは、その実態をリサーチ。著名人たちの証言を集め始めるが…。人気の“めざましムービー”シリーズに世界遺産を旅するハートフルなトロが帰ってくる!通常版。
・“ウォークマン”専用USB端子搭載オールインワンコンポ「SONY CMT-M35WM」SONYにこういう商品があったのですね。
PCいらず。ワンタッチで“ウォークマン”に録音。簡単・便利なオールインワンコンポ
音楽をワンタッチで“ウォークマン”(*)に録音可能。本体前面にある“ウォークマン”専用のUSB端子に接続し、ワンタッチで、CD・MD・カセットテープ・FM/AMチューナーの音源を録音できます。
・ソニー、タッチパネル・有機EL搭載の最上位ウォークマン「Xシリーズ」(asahi.com)
ソニーは4月14日、3.0型有機ELディスプレイを搭載した携帯オーディオ「ウォークマン NW-X1000シリーズ」2機種を4月25日に発売すると発表した。価格はオープン。実勢価格は、32GB内蔵モデル「NW-X1060」が5万円前後、16GB内蔵モデル「NW-X1050」が4万円前後の見込み。
・ディスプレイには、「ウォークマン」シリーズとして初めてタッチパネルを採用した。タッチパネルを活かした直感的なインターフェイスを採用する。
・ネットワーク機能を強化。Wi-Fi機能を搭載し、ウェブブラウジングや動画共有サイト「YouTube」の閲覧、ポッドキャストを楽しむことができる。
・テレビ東京開局45周年ドラマスペシャル「春さらば〜〜おばあちゃん 天国に財布はいらないよ〜」
主人公かすみ(夏川結衣)は6歳の娘と2人で暮らすシングルマザー、職業は訪問介護員。献身的に老人たちを介護する姿は、聖母マリアのよう。しかしかすみにはもう一つの顔が…。
・第81回米アカデミー賞 授賞式(毎日jp)まとめると、「おくりびと」が先になってしまいますが、時系列的には、
米映画界最大の祭典、第81回アカデミー賞(映画芸術科学アカデミー主催)の発表・授賞式が22日(日本時間23日)に行われ、滝田洋二郎監督(53)の「おくりびと」が外国語映画賞に選ばれた。56年度(29回)に同賞が独立した賞になって以来、日本作品が受賞したのは初めて。また、加藤久仁生(くにお)監督(31)の「つみきのいえ」が短編アニメーション賞に選ばれた。日本人監督作品の同賞受賞は初めて。
「つみきのいえ」(水没していく家に住む一人暮らしの老人を描いた約12分のアニメーション)の受賞が先にわかって、
「おくりびと」(チェロ奏者から納棺師に転職した主人公が死者を装う仕事の中で家族のきずなを再確認していく物語)が次。
両作品とも受賞おめでとうございます。
なので、続きを読む
・今後の活動に関するお知らせ(チャゲアス公式から)
CHAGE and ASKAは1979年のシングル「ひとり咲き」でデビュー以来、楽曲の発表、ライブを中心に活動してまいりました。皆様からは温かいご支援をいただき、心から感謝申し上げます。
この数年間、CHAGEとASKAはこれからの活動について、話し合いを重ねてまいりました。その結果、2009年以降はCHAGE and ASKAとしての活動を休止する、という結論に至りましたことを、ここにお伝えいたします。
デビューから30年。CHAGE and ASKAの活動を行なう一方で、各々はソロアーティストとしての意識を高めることに努めてまいりました。すべてはCHAGE and ASKAのための活動であり、母体はCHAGE and ASKAにありました。
2008年、ふたりはソロ活動を行なうなか、ソロとしての意識がさらに高まってきました。そして一度は、CHAGE and ASKAとしての次の約束が出来ないのであればグループを解散し、CHAGE、ASKAとして活動していく、という決定がなされました。
しかし、発表を目前にしたふたりが最終的に選んだ答えは、自分たちの母体はやはりCHAGE and ASKAである、ということでした。
過日、一部メディアの報道では皆様にご心配をおかけしました。解散という断定的な報道については否定させていただきましたが、上記のとおり発表に至るまでの過程で、解散を含んだ話し合いが行われていたことは事実です。
私たちは今後の活動について、まずオフィシャルファンクラブのメンバーへお知らせするつもりでいました。この発表の前に望まない形での報道がなされ、あたかも、2月に発売されるベストアルバムのプロモーションであるかのように受け取られたことは、とても残念に思います。
今後もCHAGE and ASKAを母体とする、CHAGEとASKAの活動であることに変わりはありません。ファンの皆様にはどうかご理解いただき、これからのふたりを応援くださいますよう、お願い申し上げます。
2009年1月30日
株式会社ロックダムアーティスツ
NHKドラマ「フルスイング」アンコール(全6回)
12月23日(火)〜12月25日(木)総合 午後7:30〜8:45 午後10:00〜11:00
2008年1〜2月に放送後、大きな反響を呼んだ土曜ドラマ「フルスイング」を、新撮ドキュメンタリーを加え、アンコール放送する。7つのプロ球団を渡り歩き、落合、イチロー、小久保、田口をはじめ30人以上のタイトルホルダーを育てた打撃コーチ高畠導宏さん。還暦間近で福岡の高校の教師になった高畠さんは、30年以上のコーチ人生で培ったコーチング力で、思春期の子供たちと現場の教師たちを大きく変えていった。教師になってわずか1年でがんに倒れ、なくなった新米教師「高さん」と彼の思いを受け止め成長していく子供たちと教師たちの感動の実話をドラマ化。
原作:門田隆将「甲子園への遺言〜高畠導宏の生涯」
脚本:森下直、関えり香 ほか
出演:高橋克実、伊藤蘭、吹石一恵、塚本晋也、萩原聖人、小林克也、本田博太郎、
里見浩太朗 ほか
23日(火)午後7:30〜8:28 「再びの、夢」(1)
午後8:28〜8:45 「もうひとつのフルスイング」
午後10:00〜11:00 「逃げない」(2)
24日(水)午後7:30〜8:28 「本気になる」(3)
午後8:28〜8:45 「もうひとつのフルスイング」
後10:00〜11:00 「キャッチ」(4)
25日(木)午後7:30〜8:28 「先生のセンセイ」(5)
午後8:28〜8:42 「もうひとつのフルスイング」
午後10:00〜11:00 「最後の授業」(6)
また、ドラマのアンコール放送にあわせて、後8:28から8:45まで「もうひとつのフルスイング」として、主人公のモデルになった故・高畠導宏さんのドキュメンタリーを放送する。30人ものタイトルホルダーを育てた“伝説の打撃コーチ”。大切なのは「教えること」ではなく「選手の良さを引き出すこと」。選手の声に耳を傾け、一人一人にあったユニークな練習方法を考え出した。59歳で高校教師に転身。突然の病のため教師生活はわずか1年で終わったが、亡くなる直前まで生徒たちに夢を持つことの大切さを語り続けた。選手や生徒たちのことを細かく書きとめたノートなど残された資料や関係者への取材を通して、高畠さんの人間像とその生涯が伝えるものを見つめる。
Seesaaからのお知らせ:
宇多田ヒカル 10TH ANNIVERSARY あなたの大好きな一曲を教えてください!キャンペーンスタート
宇多田ヒカルのデビュー10周年を記念し、オフィシャルサイトHIKKI'S WEB SITEにて「あなたの大好きな一曲」をテーマにメッセージを募集! ( 〜'08/12/25まで)
ファンのみなさんから応募されたメッセージを特設ブログと、無料で配布するガジェットにてご紹介していきます。
<NHK公式から>
大晦日恒例の『第59回NHK紅白歌合戦』〔平成20年12月31日(水)午後7時20分〜11時45分(ニュース中断あり)総合・衛星ハイビジョン・衛星第2、ラジオ第1〕の出場歌手が決定した。
出場歌手は、紅白合わせて53組。
初出場は紅組が6組、白組が8組の合わせて14組。
これまでの対戦成績は、昨年の白組の勝利で、紅組28勝、白組30勝。
劇場版がロングラン上映中の「相棒」シリーズに初のスピンオフ(派生)映画が誕生する。杉下右京(水谷豊)と亀山薫(寺脇康文)をサポートする警視庁鑑識課員の米沢守に焦点を当てた映画「鑑識・米沢守の事件簿」(長谷部安春監督、来春公開)をテレビ朝日と東映が共同製作。米沢を演じる六角精児(46)が初主演する。同映画に萩原聖人(36)が刑事役で初参加し、六角と新「相棒コンビ」を結成する。
「相棒」の名脇役が主役に躍り出る。シリーズ初の派生映画で描かれるのは、映像解析や指紋照合で事件を解決に導く鑑識のプロ米沢守。00年にテレビ朝日系「土曜ワイド劇場」でスタートした際、六角には短いセリフ2つしか与えられなかっただけに、主演映画とは大出世だ。今回は米沢の口ぐせ「女房に逃げられた」を具現化し、警察官僚の天下りとセクハラ問題に踏み込んだ事件を追う。