昨日のエントリーで書いたとおり、愛甲石田駅からバスに乗って小1時間。江陽中学校前のバス停下車
ここから湘南ひらつか七夕まつりの会場はすぐです。
正確には露店街から入って、
まずは、露店の餡餅(モチモチした生地で餡(餃子の具とほぼ同じ)を包んだもの/中華風おやき)を買って食す。
その後、昨日のエントリーでも書いたように七夕会場では七夕飾りを見物しつつ、パ・レードを見て、一旦、会場外のFM湘南ナパサのブースへ。

で、再び会場内へ。
最初は携帯の続きを読む
・B級グルメの祭典 厚木へ(タウンニュース)
2010年にB−1グランプリ開催決定
関係者の念願がかなった!B級ご当地グルメの祭典『B−1グランプリ』の第5回大会開催地が4月11日、厚木市に決定した。開催は、2010年9月18日・19日に厚木中央公園で行われる予定だ。
夕方、厚木市中町の「にぎわい処」に小林常良厚木市長ほか50名が集まり、都内で行われていた「B級ご当地グルメでまちおこし団体連絡協議会(愛Bリーグ)」総会の2010年開催地選定の結果を待ちわびた。午後4時過ぎ、総会を訪れていた「厚木シロコロ・ホルモン探検隊」の中村昭夫隊長から朗報が入ると、関係者から拍手が起こった。
小林市長は「みなさまのおかげです。さっそく準備に入りたい。成功裏に終えることができるよう、がんばりましょう」と笑顔。石川範義厚木商工会議所会頭は「何より探検隊メンバーが一生懸命でした。まちの活性化につながるよう、一緒に盛り上げていきたい」、大久保浩厚木市商店会連合会会長は「まち全体の後押しが素晴らしい。厚木シロコロ・ホルモンの質を維持し、長く愛されるご当地グルメになれば」と話した。
「B−1グランプリ」は、B級ご当地グルメを推進する団体・グループが手を組んでメジャーへの挑戦をするという趣旨で平成18年から行われている祭典。昨年「厚木シロコロ・ホルモン」が優勝した九州・久留米大会には約22万人が訪れた。厚木大会は約30万人の来場を見込んでいる。
伊勢原市公式HPから
「「定額給付金」・「子育て応援特別手当」について」(2009.3.26)
市では、「定額給付金」「子育て応援特別手当」の申請書類を4月中旬に、対象と思われる世帯の世帯主へ発送します。給付(支給)のための郵送による申請を4月15日(水)から受け付けます。
振り込め詐欺が発生しています。申請手続きの中で、電話での問い合わせは一切行いません。ご注意ください。
申請期間
4月15日(水)〜10月15日(木)の6カ月間(期限を過ぎての申請は受け付けできません。)
必要書類
各給付(支給)申請書、預金通帳の写し(口座番号・名義が確認できるもの)、身分証明書の写し(運転免許証、健康保険証など)
申請方法
原則、申請書類に同封する返信用封筒に、必要書類を入れ、郵送で各担当へ。(振込口座がない人などの申請方法は、市から郵送する申請書類の中でお知らせします。)
支給開始
5月1日(金)以降に、原則、世帯主の口座へ振り込みます。これらの給付(支給)は今回限りとなります。
・地震で倒壊の恐れ、中学校舎の使用中止決定…神奈川・厚木(読売)
神奈川県厚木市は14日、市立南毛利(なんもうり)中学校(同市恩名)の校舎の一部で使われていたコンクリートに著しい圧縮強度不足が見つかり、地震による倒壊の恐れがあるために使用を中止し、建て替えを決めたと発表した。
問題が見つかったのは、3棟ある校舎のうち、1972年に建てられた4階建ての「北棟」。2階の壁のコンクリートの圧縮強度は建築基準法の基準(1平方ミリ当たり13・5ニュートン)を下回る10・7ニュートンで、地震に対する「構造耐震指標(Is値)」は、震度5強程度の地震で倒壊の恐れもある0・22だった。
厚木市は建築基準法の改正で耐震基準が強化された1981年以前に建てられた校舎の耐震診断を終えており、南毛利中は当初、国の耐震基準をわずかに下回る程度と診断された。
補強工事のため各階の壁のコンクリートの一部をくりぬくコア抜き検査を実施したところ、北棟の2階部分で、コンクリートの材料が十分に混ざっていないなど施工ミスが判明した。
校舎は、厚木市内の建設会社が施工したが、すでに倒産しており、事情が聞けないという。
北棟には1、2年生など計14学級が入っており、市は来週以降、ほかの棟にある図書館や音楽室などを使って授業を継続する。新校舎は、2011年3月までに建設する方針。
・全国B級グルメグランプリ/厚木の味・シロコロが初優勝(カナロコ)
全国のご当地B級グルメが一堂に会する祭典、第三回「B―1グランプリ」が一、二の両日、福岡県久留米市で開かれ、来場者らの投票で豚の大腸を網焼きにした厚木の「厚木シロコロ・ホルモン」が、人気ナンバーワンに輝いた。地元で長く親しまれてきた”厚木の味”が初の栄冠を手にした。
最終集計(出典)
1.ゴールドグランプリ
厚木シロコロ・ホルモン(神奈川県厚木市) 箸g数:20,127
2.シルバーグランプリ
八戸せんべい汁(青森県八戸市) 箸g数:17,329
3.ブロンズグランプリ
各務原キムチ鍋(岐阜県各務原市) 箸g数:15,613
厚木シロコロ・ホルモンは、管状のままぶつ切りした豚の腸(シロ)を網焼きにした料理。腸を割き、下ゆでする一般の豚ホルモンとは異なり、内側に脂身やうま味が残る。焼き網の上を肉がコロコロと転がる様子から「シロコロ」と名付けられ、みそだれで味わう。
(厚木シロコロ・ホルモン探検隊)
・合格基準満たすも不合格/平塚の県立神田高校、「面接時の態度悪く」など理由に(カナロコ)
県立神田高校(平塚市田村)の入学者選抜で、あらかじめ公表された選考基準とは異なる不適正な選考が行われたことが分かった。「願書提出時や受験の時に態度や服装が悪い」などとして、合格基準を満たしているにもかかわらず、二〇〇五年度入学者選抜で六人、〇六年度六人、〇八年度に十人の計二十二人を不合格にしていた。
<カナロコ関連記事>
・合格基準満たした生徒22人不合格に/神奈川県立神田高校
・神田高校校長を解任/入学試験の不適正選考問題で県教委
Wikiから:あつぎ鮎まつり
は、神奈川県厚木市にて、8月の第一土曜日を中心に前後1日を含む3日間にわたって行われる祭りである。市民などからは鮎まつりと呼ばれ親しまれており、厚木市で行われるイベントの中では一年の中で最も大規模なものである。厚木市に限らず県内でも有名で、「かながわのまつり50選」の1つにも選ばれている。
8月の第一土曜日の夜に行われる、相模川・中津川・小鮎川の三川合流地点付近で花火の打ち上げと、その翌日に行われる「一万人の鮎つかみどり大会」がメインイベントである。