なので、テキストデータだけの新規更新ならしばらくいけると思うのですが、このURLでの画像・動画を多用したエントリーは難しくなってきました。
ということで、当ブログをアメブロに移転して、データを削減し、「阪神タイガース世界一への道」(http://tigers44-31-16.seesaa.net/)の方は同一URLで今シーズンいっぱい継続する予定ではありますが、うまくいかなかった場合は、別の対応策を取る予定であります。
取り急ぎお知らせまで。
・高木善之「「幸せの種をまく コーチング・ワークショップ」(PHP)
環境問題の本質をどう伝え、どんな解決策を提示するのか。私たちの生き方の問題としてとらえた地球的コーチング・ワークショップ。
<解説>
著者は、「非対立」の姿勢で地球環境問題について数々の情報発信・提言を行なうNPO法人・ネットワーク『地球村』の代表である。
本書は、『地球村』で開催している「コーチング」のワークショップの内容をもとに、そのエッセンスを一冊に凝縮したものだ。
人は様々な悩みや課題を抱えて生きているが、それらをコーチングによって解きほぐし、対話を重ねてゆくと、やがて根本的な原因、この社会が抱える本質的な問題にまでたどり着く。
読者は、あたかもワークショップに参加しているかのように、共に考え、問いに答え、内面を掘り下げてゆくことで、自身の中に様々な気づきが起こり、生き方、価値観を見直すきっかけをつかむことができる。
自分が変われば、まわりが変わる、社会が変わる、そして世界が変わる、未来が変わる……日に日に深刻さを増してゆく地球環境問題。その根本的な解決に向けて、たった一人が変わることから始めようとする、究極のコーチング。
<目次>
イントロダクション 始まりのワーク-自分の思いを言葉にしよう
第1章 受け止めるワーク-地球環境の事実を知る
第2章 発掘・発見のワーク-根本原因を探る
第3章 ビジョンを持つワーク-解決の方向性を探る
第4章 コミュニケーションのワーク-行動への準備
第5章 視点を切り替えるワーク-地球は一つ
第6章 旅立ちのワーク-未来を担う意識
あとがき 心に「地球村」を
・生方良雄・杉山裕治「小田急おもしろ運転徹底探見」(JTBパブリッシング)
新宿から小田原・箱根湯本、江ノ島を走る列車映像DVDと、カラーグラフや車輌解説の書籍のセット。
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
小田急電車をカラーで全紹介。編成・ダイヤ・運用などを詳しく解説。複々線立体化工事・運転保安・サービス向上も掲載。
【目次】(「BOOK」データベースより)
1 小田急の列車運転
2 小田急電車一覧・車輌の紹介
3 小田急のダイヤ
4 小田急のダイヤを見る
5 車輌基地と運転司令
6 車輌運用と乗務員運用
7 平日ダイヤと土曜・休日ダイヤ
8 複々線立体化工事の現状
9 運転保安
10 サービスの向上
11 甲種車輌輸送と廃車
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
生方良雄(ウブカタヨシオ)
大正14年(1925)東京都文京区牛込生まれ。日本大学理工学部機械科卒業。昭和23年(1948)東京急行電鉄入社、同年、会社分離により小田急電鉄に転籍し、運輸、車輌の業務に当たり、運輸部長、車輌部長、運輸計画部長などを歴任。箱根ロープウェイ専務取締役を経て財団法人小田急電鉄事業団理事、鉄道友の会評議員会議長
杉山裕治(スギヤマユウジ)
昭和23年(1948)神奈川県川崎市生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒業。京急ファンの会である「京急電車愛好会」を川喜田泉氏と共に設立。鉄道友の会会員、京急同趣会会員。TV‐CM&VPの映像制作のキャメラマンとしてデルタネットワークスを主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
・ハイブリッド車、静か過ぎて危険…接近気づかない恐れ(読売)
エコカー減税を追い風に売り上げを伸ばしているハイブリッド車が、「走行音が静かすぎる」という思わぬ壁にぶつかっている。
視覚障害者らから「車の接近に気付かず、危うく衝突するところだった」などの声が上がっており、国土交通省は2日、有識者や業界団体、視覚障害者団体など関係者を集めた対策検討委員会(委員長=鎌田実・東京大教授)での議論をスタートさせた。
ハイブリッド車は低速走行中や発進時にはモーターだけで走ることが可能で、エンジン音がしないため、歩行者や自転車が車の接近に気付かないことがある。こうした“音問題”は国際的にも注目され、既に米議会や国連の専門家会議でも取り上げられている。
検討委ではこうした海外の動きも報告され、「ハイブリッド車の普及でリードしてきた日本が、音の問題でも率先して対策を打つべきだ」などの指摘も出た。
今後は、危険を知らせるために人工的に音を出す仕組みを作るなど、必要な対策を年内に打ち出す方針だ。
・国歌に起立しない教員「辞めるしかない」上田清司知事(MSN産経)
埼玉県の上田清司知事は1日、入学式など式典の国歌斉唱の際に起立しない教員について、「日本の国旗や国歌が嫌いだという教員は、辞めるしかないのではないか」と述べた。6月定例県議会で吉田芳朝県議の一般質問に答えた。
県教育委員会によると、式典で国旗掲揚と国歌斉唱を生徒に指導することは、学習指導要領で定められている。だが、平成20年度の卒業式の際、県立高校と特別支援学校計10校で、国歌斉唱の際に起立しない教員がいたという。
上田知事は答弁で、こうした教員のいる学校名を公表すべきとの考えを示した上で、「ルールに従い模範を示すべき教員が、模範にならないようではどうにもならない」と述べた。
ルールを守らない教員への処分に関しては、県議会終了後の報道陣の取材に対し、県教委で判断すべきとの考えを示した。
・R25式モバイルより重要なお知らせ
日頃よりR25式モバイルをご利用いだきまして、誠にありがとうございます。
R25式モバイルは、2005年7月のサービス開始以来、多くのお客様にご支持いただいておりましたが、諸般の事情により、2009年7月30日(木)17時をもちましてサービスを終了させていただくことになりました。
これまでご利用いただいた皆様には、ご迷惑をおかけ致しますことお詫び申し上げるとともに、長らくのご愛顧に心より感謝申し上げます。
【スケジュール】
・2009年7月16日(木)
朝イチmail・夕刊mail・ハヤオキ道場登録停止
・2009年7月30日(木)17時
サービス提供終了
※サービス終了後はR25式モバイル全てのサービスをご利用いただけなくなります。
※これまでご利用いただいたメールマガジンサービス及びお客様の設定情報につきましては、サービス終了日まで閲覧及び編集いただくことが可能でございます。
※サービス終了後のメールマガジンサービス及びお客様の設定情報は、弊社側で責任をもって破棄させていただきます。
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